5年生が、金融教育の一環として、山陰合同銀行の名和支店から能見支店長にお越しいただき、お金について学びを深めました。
お金の種類や小遣い帳をつけることの大切さ、売買契約、銀行の役割など教科書だけでは学ぶことができない内容をクイズを交えながら学習を行いました。
「日本のお金(お札・硬貨)は、何種類ある?」という質問に対して、9種類、10種類など意見が分かれていましたが、2000円札があることを知り驚いている児童がたくさんいました。
また、売買契約のクイズが出たときには、「ああ、家庭科でやった」と言いながら4択問題に悩む児童の姿がありました。
【問題】売買契約が結ばれたといえるのは?
①みんなが商品を選んで「これください」といったとき
②店員さんが、はい、わかりました」といったとき
③代金を支払ったとき
④商品を受け取ったとき
正解は、②でした。
一番驚いたのは下の問題です。
【問題】友達に500円貸してほしいほしいと言われたらどうするのか?
①すぐに貸してあげる
②事情を聞いてなっとくしたら貸してあげる
③いつ返すかを聞いてから貸してあげる
④絶対に貸さない
なんと、②と③に5人ずつくらい手を挙げていました。あれほど、普段おごったりおごられたりすることは絶対にやめるように指導しているにも関わらず、まだ貸してしまう人がいるのかあ・・・と少しがっかりしました。
その後、友達同士は、貸し借りでトラブルになることがあるので絶対に貸し借りをするべきではないと話がありました。
ぜひ、今回の学びを生活の中に生かしてほしいと思います。